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ジョブヨク(47)ITの今後について考えた
活動リポート@大手町

authored by ジョブヨク
ジョブヨク(47) ITの今後について考えた 活動リポート@大手町

 東京・大手町にある日本経済新聞社2階のSPACE NIO(スペース ニオ)で「ITジョブヨク」が開催された。ITジョブヨクということで、今回は「首都圏ソフトウェア協同組合」とのコラボ企画でジョブヨクが進行し、桜美林大学と流通経済大学が合同で企画した。今回のテーマはITにちなんで「ITの未来」について考えていくこととなった。

 ジョブヨクとは、学生と大人が「働き方」と「生き方」を語るワークショップです。学生が「働くこと」と「生きること」について、多様な大人メンターたちとフラットな関係で対話することで、自らを考え、自主的に仕事や社会と向き合うきっかけを創ります。

各テーブルではアツい討論が繰り広げられた

 セッションに入る前に9マスビンゴにてアイスブレイクをした。9マスビンゴでは「参加者が考える身近なIT」について書いてもらい、書いてもらったビンゴを持って会場内を歩き、同じ項目がある参加者を探すというものだ。身近なITとして挙がっていた項目はメジャーなものもあれば、マイナーなものもあり、さまざまだった。

身近なITは今後どうなる?

 身近なITを挙げてもらったところでセッション1に入る。セッション1は先ほど挙げてもらったITが今後どうなっていくのかを考える時間となった。今後どうなっていくのかなんて確定事項ではないのでかなり難しいセッションだったかもしれないが、どのテーブルもアツい討論がされていた。

模造紙を使って発表するチーム

 セッション2では、「身近なITをもっと普及させるには?」というテーマ。9マスビンゴにてあまり書かれていなかったものとして「ウェアラブル端末」「おサイフケータイ」「ネットバンキング」を選んだ。身近なようではあるが、実際には利用しているユーザーが少ないと感じ、このテーマを選んだ。

 セッション3ではセッション1、2を踏まえて、これからのITはどうなるかをディスカッションしてもらった。最後に具体的にどうなるかを模造紙にまとめて発表する形にしたところ、「自動運転」や「ロボット」を中心にこれからどうなるかを書かれていたグループがあった。

 一方、模造紙に全く書かれていないグループがあった。模造紙に書かない理由としては「これからどうなるかなんて想像ができない」ということ。ファシリテーターとしては模造紙に書いて発表してもらうことを前提にしていたので、模造紙に書かないというちょっと残念だった。

最後は参加者全員で振り返り

どんなIT企業があるのか

 今回のジョブヨクは「ITジョブヨク」ということでIT企業の方の大人メンターの参加者が多く、学生はどんなIT企業があるかを知ることができた。大人メンターは学生が持っているITのイメージを知るいい機会になったに違いない。ITだけでなく他の業種でもできたら視点が変わるかもしれないと感じた。

 ジョブヨクに参加して学生と社会人とフラットに対話をするのもいいが、企画や運営からも得られるものもある。学生は参加だけでなく企画や運営にもチャレンジしてみることをお勧めする。

ジョブヨクの詳細はこちら

全員で記念撮影