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早稲田祭への想い2017(7)「ミスター早稲田」に憧れて
日々重量を追い求める

authored by 早稲田祭2017運営スタッフ
早稲田祭への想い2017(7) 「ミスター早稲田」に憧れて日々重量を追い求める

 早稲田祭での「ミスター早稲田ボディビルコンテスト」で有名な早大バーベルクラブさん。今回は彼らが日々行っている筋力トレーニングや活動の魅力について、早大バーベルクラブ(以下:バーベルクラブ)所属の橋本拓郎さんと中村勇弥さんに話を聞きました。
(聞き手は早稲田大学教育学部1年、早稲田祭2017運営スタッフ 広報制作局 今岡駿介)

バーベルクラブってどんなサークル?

中村勇弥さん(左)と橋本拓郎さん(右)

――早速ですが、普段の活動内容を教えてください。

橋本 僕たちは学生会館内のトレーニングセンターで週に4から5回、多い人で6から7回といったように、自分のペースで筋トレを行っています。

――決まった練習メニューはあるのですか?

中村 部員同士で相談することもありますが、基本的には自分で種目を決めてトレーニングするのでやるメニュ-は人それぞれですね。

――なるほど、おのおの自主的に行っているのですね。一番すごい人だとどのくらいの重量を上げるのですか?

橋本 スクワットは260kgぐらいで、ベンチプレスが160kgぐらい、デッドリフトが220から230kgぐらいですかね。みんな重量を追い求めて日々頑張っています。

――それでは次に、大会での実績を教えてください。

橋本 大会に出るかどうかは個人の自由ですが、出る人はパワーリフティングとボディビルに分かれて、それぞれの大会に毎年出場しています。

中村 先日行われた、関東学生ボディビル選手権大会では個人で2年生の泉くんが見事優勝し、団体でも2位になりました!

橋本 日々のトレーニングが結果に表れた瞬間だったので、みんなで喜びました。

昨年12月の関東学生パワーリフティング大会後

――では、サークル内の雰囲気について教えてください。

中村 最低限の礼儀はしっかりと守りながらも、普段は和気あいあいとしていて学年関係なく仲が良いです。

――何かバーベルクラブならではのエピソードはありますか?

中村 部室で会ったときに「今日何するの?」って聞いたら、遊びに行くとかではなくてどこを鍛えるかっていう話になるのはよくあります(笑)。みんなトレーニングが大好きです!

トレーニングは楽しむもの

――お二人がバーベルクラブに入った理由を教えてください。

橋本 大学入学前、体が細い方だったので筋トレを始めようと思って。体を鍛えられるサークルを探していたんですけど、そこでバーベルクラブを見つけました!

中村 僕は高校までずっと柔道をやっていて。大学で続けてもよかったんですけど、せっかくなら新しいことを始めてみようと思い、バーベルクラブに入りました。トレーニングをするのは好きだったのでそこが決め手でしたね。

――では、今まで体を鍛えてきてよかったなと思うことを教えてください。

橋本 周りの人に「体が大きくなったね」と言われるのが一番嬉しいですね。

中村 筋肉を褒められると嬉しいです。

昨年のミスター早稲田ボディビルコンテスト

――逆にウエイトトレーニングをしていく中で辛いことはありますか?

橋本 重くて大変だし辛いけど、自分が好きでやっていることなので楽しいです!

中村 重量が伸び悩むときは辛いですね。イライラしてしまいます。でもそこで耐えてやり続ければ伸びるので、そのときは頑張ってよかったなと思います。

――次に、ウエイトトレーニングを行う上で意識していることや気を付けていることを教えてください。

橋本 まず始めるときに、いきなり重いものから持つのではなく、軽いものでしっかりとフォームを確認してから入るようにしています。あと、毎回同じ種目をやるのではなく、さまざまなものをやるように意識しています。

中村 僕も始める前のストレッチと正しいフォームでやることを大事にしています。

記念撮影(昨年の早稲田祭で)

「ミスター早稲田」はみんなの憧れ

――早稲田祭における人気イベントの一つである「ミスター早稲田ボディビルコンテスト」について教えてください。

橋本 他大学のミスターコンテストと一番違うのは、ボディビルをして筋肉で評価するところです。もちろん、ボディビルのことをあまり知らない人たちでも楽しめるようなコンテストになっています。

――では、これまでの早稲田祭での経験を教えてください。

橋本 僕は1年生のときから「ミスター早稲田ボディビルコンテスト」の実行委員をやっているのですが、当日会場を見たとき本当にたくさんのお客さんが並んでいて。改めて凄いイベントなんだなと思いました。

昨年のミスター早稲田ボディビルコンテスト

中村 僕も去年から「ミスター早稲田ボディビルコンテスト」の実行委員をやっています。僕たちはパワーリフティングが専門なのでコンテスト自体に出場はしないんですけど、裏方として責任ある立場を任せてもらい、動画をつくるなどの活動をしています。仕事は大変ですけどとてもやりがいがあります。

――最後になりますが、バーベルクラブにとって「ミスター早稲田」とはどんな存在ですか?

橋本 大会で良い成績を収めるという目標もありますが、「ミスター早稲田」になることもみんなの大きな目標の一つだと思っています。「ミスター早稲田ボディビルコンテスト」に出たくてバーベルクラブに入る人もいるので、「ミスター早稲田」はみんなの憧れの存在ですね。