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日経カレッジ・ラボ 池上彰SP(前編) 「仕事とは社会に必要とされること」

日経カレッジ・ラボ 池上彰SP(前編)  「仕事とは社会に必要とされること」

 学生の皆さん、こんにちは。日経カレッジカフェと日経CNBCのコラボ番組「日経カレッジ・ラボ」は特別ゲストにジャーナリストの池上彰さんを迎えて「池上彰スペシャル 働くこと、生きること~学生と考える」を公開収録しました。その模様を2回にわたってノーカットで紹介します。今回は2017年12月7日に放送した前編です。こちらから是非ご覧ください。


<後編はこちらから>

 当日はラボ所長の米国出身タレント、パックンの司会のもと、壇上に上がった8人の学生が働くことや生きることに対する率直な疑問や思いを直接、池上さんにぶつけました。池上さんも学生の真摯な疑問に、自身の経験を交えながらひとつひとつ丁寧に答えました。池上さんの答えに壇上の学生だけでなく、観客として集まった約300人の学生も大きくうなずいていました。

 働く意味を「お金を稼ぐこと」「社会とつながりを持つこと」と一面的にととらえがちな学生に対し、池上さんは「お金を稼ぐだけでは満足は得られない。自分のやったことが社会に必要とされ、喜んでもらえると実感できることが大切」と話します。また、学生に伝えたいこととしては、自分に何ができるか自問自答を繰り返すなど「自分のアタマで考えぬくことが大切」とアドバイスしていました。

 最後にパックンが「仕事を考えるならまず考えるのが仕事だ」と、どの会社で働くかということだけでなく、社会全体のことやそのなかでの自分の役割など幅広い視点で考える必要がある、と番組を締めくくりました。

 今回参加してくれた学生は大野雛子さん(東洋大学3年)、鎌田莉子さん(東京工業大学3年)、今野友彰さん(青山学院大学4年)、佐藤瑠維さん(東京理科大学大学院)、新居日南恵さん(慶応大学大学院)、橋本羽瑠季さん(立教大学3年)、林航平さん(東京大学1年)、平山陽介さん(早稲田大学4年)の8人です。


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日経カレッジ・ラボとは

 日経カレッジ・ラボは2016年9月から、日経CNBCで毎週木曜日夜(午後8時30分~午後9時の30分)に放送しています。日経カレッジ・ラボの紹介はこちら。番組では月ごとに、共通テーマを設定しています。今回は12月7日放送分を紹介します。

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