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ウーマンフォーラム 2017【PR】東ソー 「働きやすい会社って?」~BtoBの多彩な魅力

ウーマンフォーラム 2017 【PR】東ソー 「働きやすい会社って?」~BtoBの多彩な魅力

 東ソーは海外に32拠点を持つ総合化学メーカーです。自動車部品や電子部品、化学繊維、紙・パルプなど、ありとあらゆる産業で東ソーグループの製品が活躍しています。とはいうものの、学生のみなさんには馴染みの薄いBtoB(企業向け取引)の会社の1つ。2017年12月のウーマンフォーラムでは、3人の女性社員が「東ソーで働くことの魅力」をアピールしました。

ポテチやカップ麺、容器の原料に東ソー製品

左から山本有紀さん、松原みなみさん、綱島彩子さん

 「化学メーカーって?」「BtoBって?」「東ソーって?」――。女子学生限定の60分のセミナーでは、人事部の綱島彩子さんが冒頭の10分間を使い、就活生なら知っておきたい業界研究の基礎知識を紹介しました。

 文系の学生に受けそうな小ネタもありました。ポテトチップスの袋、ペットボトルのキャップの裏。はたまた、カップ麺の容器とふたの接着部......。いずれの原料にも東ソーの製品が使われています。

 綱島さんは入社4年目。最初の配属先は山口県の事業所(工場)でした。化学メーカーの単一工場としては日本最大級の広さを持ち、東ソー発祥の生産拠点で人事を担当しました。「ものづくりはメーカーの基本。それを間近で見られる良い機会でした」。東ソーで長く働きたいと考えているので、いきなりの地方勤務への不安はまったくなかったそうです。

 パネルトークには、2人の先輩社員が加わりました。入社6年目の松原みなみさんと、入社11年目の山本有紀さんです。

文系ならではの視点、法人営業で活きる

 松原さんは綱島さんと同じ文系出身で、山口の工場や本社の事務系職場を経て現在は関連会社の東ソー・ファインケムで営業を担当しています。山本さんは理学部卒の「リケジョ(理系女子)」で、研究開発の仕事と育児を両立しているママ社員です。

 化学メーカーを志望した理由の1つに、松原さんは「いろいろな業界に深く関わっていること」を挙げました。東ソーの製品がスーパーに並ぶことや、テレビのCMで流れることは、ほとんどありません。BtoC(消費者向け取引)のものづくりの会社に比べて知名度は低いですが、取引規模が大きく、法人顧客と一緒に製品を開発することもあるBtoB企業に興味を持ったそうです。

 「私たちの製品が、こんなところに使われているのかと、知れば知るほど仕事のやりがいが増えていきます」。松原さんは文系ならではの視点で、東ソーで働くことの面白さを挙げました。ちなみに、現在の営業で扱う製品は有機金属化合物の「アルキルアルミ」。石油樹脂や合成ゴムなどを作るときに欠かせない物質であり、それらは最終的に自動車のタイヤや紙おむつなどの身近な製品となって幅広く活躍しています。

 山本さんの会社選びの基準は「働きやすさ」でした。結婚や出産後も仕事を続けるつもりだったので、産休や育休などの福利厚生制度を使いやすい会社なのかどうかにも、こだわったそうです。

仕事と育児の両立、職場の環境が後押し

 現在、2度目の産休・育休から職場復帰し、時短勤務制度を活用して働いています。1度目の産休・育休もそうですが、周りからは「いってらっしゃい!」と送り出され、職場復帰の際には何事もなかったかのように「あっ、お帰り!」と迎えられました。最近、職場の後輩たちの出産話が相次いでいますが、出産後も育休を取得して復職する女性がほぼ100%で、女性社員はもちろん男性社員も一緒になり、みんなで「(育児休暇を)取りなよ」と背中を押し合っているそうです。

 東ソーの会社の雰囲気が伝わってくるエピソードですが、山本さんによると、入社した10年前、仕事と育児を両立している女性の先輩社員は、ほとんどいなかったそうです。実は、山本さんは「パイオニア」の期待を担って入社した女性社員の1人。働き方改革との相乗効果に後押しされ、「女性が男性と対等に働ける環境が整った」(山本さん)というわけです。

 若いうちの海外勤務のチャンスはあるのか。英語力はどこまで重視されるのか。本人の希望はどこまで認められるのか。司会の女性や学生たちの質問に答える格好で、3人は東ソーで働くことの魅力を並べました。

 3人の共通の思いは結びのメッセージに現われています。これから就活を迎える学生たちに対し、「自分が働く姿をイメージして、自分に合う企業を見つけてください」「どこで働くのかよりも、誰と働くのかの方が大事です」「いろいろな会社の説明会に足を運び、自分の考えで決めてください」と、アドバイスを送りました。