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【PR】採用動画、成功の秘訣はリアル感
日経新聞デジタル事業

【PR】採用動画、成功の秘訣はリアル感日経新聞デジタル事業

 採用活動のツールとして、動画を使う企業が増えています。しかし、動画ならなんでも効果的というわけではないようです。学生に刺さる採用動画とはどのようなものでしょうか?日本経済新聞社デジタル事業は、部署の紹介動画を実際につくり、学生がどんな動画を見たがっているのか探りました。意見を聞いたのは、キャリア支援のための学生向けカフェ「知るカフェ」の学生スタッフです。その過程でわかったのは、企業側が良いと考えている内容と学生が良いと考えている内容には大きな格差があることでした。

まず、完成した動画からご覧ください。

 この動画は実は当初想定していものとは大きく違います。日経新聞デジタル事業は3つの以下の構成案を想定していました。

・3つの職種「エンジニア」「プランナー」「広告営業」への単独インタビュー
・会社の打ち合わせブースでの撮影 + インサート映像で仕事とオフを紹介
・多種多様な職種の方々がいることを、フリップにて「私は○○です」で紹介

学生の声を反映

 学生に知って欲しいことを網羅しているうえ、インタビューを通じ動画ならではの臨場感を十分伝えられると思っていました。しかし、この内容について学生に感想を聞いたところ、以下のような意見が出ました。

「知るカフェ」学生スタッフの感想を反映した

■単独インタビューだと、本当にそう思っているのかなあ、会社から言わされているんじゃないのかなあって疑ってみてしまうときがあります。(3年生 女性)

■単独ではなく、2名でお互いに話してもらって「あ、そんなこと考えていたんだ」といったような驚きがあると、やらせっぽくなくて面白いと感じると思います。(4年生 女性)

■会議室などの閉鎖空間ではなく、実際の職場で撮影してもらえるとより見たくなると思います。実際に働いている人たちや機材・モニター等がっていると「ああ、こんな職場なんだ」ってイメージできるので、もっと見ようかなと思います。(3年生、男性)

親近感わく内容に評価

 一緒に意見を聞いていた人事担当者は「目から鱗の意見だった」と驚いていました。学生はリアルな生の声を求めているとともに、「やらせ」にはとても敏感だったのです。そこで、構成案を以下のように変更しました。

 変更後の動画構成
・3つの職種「エンジニア」「プランナー」「広告営業」の混合ディスカッション
・台本なし。普段の仕事ではあまり接点がない人達でのディスカッションで、「緊張感」と「意
外性」を演出。
・撮影場所を実際のオフィスの一角に。社内の臨場感を出す。

 これを受けて完成したのが冒頭に紹介した動画です。学生スタッフからは「オフィスを背景とした撮影や台本っぽくないリアルなクロストークを通じ、普段の様子に近い社員の姿をよりイメージすることができて親近感がわく内容だった。前半で少しネガティブな意見があったのも、ホンネを話しているように感じられた」といった意見が寄せられおおむね好印象でした。

(企画協力:知るカフェ)