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ウーマンフォーラム【PR】伊藤忠テクノソリューションズ
「システムインテグレータ」をご存じですか

ウーマンフォーラム 【PR】伊藤忠テクノソリューションズ「システムインテグレータ」をご存じですか

 2017年12月に日本経済新聞社が開催した「日経カレッジカフェアカデミー ウーマンフォーラム」にはたくさんの企業がその実像を大学生に知ってもらおうと参加しました。伊藤忠テクノソリューションズもそのひとつです。同社はIT関連企業で、その中でもシステムインテグレータという業種です。でも、皆さん、システムインテグレータの業務がどのようなもの知っていますか。人事部ダイバーシティ推進課の伊東真美さんが、伊藤忠テクノソリューションズはどんな会社で、どんな働き方をしているのか詳しく話してくれました。

私たちを「CTC」と呼んでください

人事総務室人事部ダイバーシティ推進課の伊東真美さん

 伊藤忠テクノソリューションズの社内の様子を描いたイメージビデオが流れた後、伊東さんの話が始まりました。「伊藤忠テクノソリューションズというとても長い名前の会社ですが、普段は会社の略称である『CTC』を使っていますCTCは社名の頭文字ではなく、私たちのコーポレートスローガン「『Challenging Tomorrow's Changes』の頭文字をとったものです。ぜひ皆さんも私たちの会社のことをCTCと覚えてください」

 続いて、IT業界についての説明です。映されたスライドには大きな木に様々な業界の名前が書かれた葉っぱが茂っており、その幹に「ITは社会を支えるインフラ」とあります。「IT業界は様々な業界の皆様を支える木の幹や根っこの部分だと思っています」。IT業界は今や社会のインフラの一つなんだということがわかりました。IT業界の中にもいろいろな会社がありますよね。

 「IT業界に属している企業数は、1万社以上あるといわれています。業界の中を見てみると、様々なグループに分けることが出来ます。その中でCTCはシステムインテグレータ、SIer(エスアイヤー)といわれるグループに属しています。CTCは企業向けにビジネスをしているBtoBの企業です。お客様のビジネス上の課題や実現したいことをITでどう解決、実現するかをご提案するのが、私たちの仕事です。」なかなかイメージしにくい業務かもしれません。伊東さんはお客様の事例を元に詳しく説明してくれました。「例えばコンビニエンスストアの中など、実は様々なところにCTCが携わったシステムがあるんですよ」

マルチベンダー、技術力、サポート力が3つの強み

ITは社会を支えるインフラ

 伊藤忠テクノソリューションズの本社は東京の霞ヶ関にあり、東証一部に上場しています。社員数は単体で約4000名、CTCグループ合わせますと8000名を超えます。

 「Challenging Tomorrow's Changes 」のコーポレートスローガンをもとにミッションとして「明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する」ことを使命として「少しでも世の中を良くしたい、新しいものに触れることが好きという方はCTCにマッチしていると思います」と伊東さんは強調されていました。

 「CTC1つ目の強みとして、まず『マルチベンダー』であることが挙げられます。『マルチベンダー』という言葉自体聞きなれないかもしれませんが、ここで言う『ベンダー』とは仕入先や取引先のことで、CTCは国内外の有力なIT企業とパートナーシップを結んでいます。数ある選択肢の中からお客様に最適なものをご提案できるのが、マルチベンダーであるCTCの強みの一つです」

 「2つ目の強みの『技術力』です。CTCでは多様なキャリアが選べる複線型人事制度を導入しています。エンジニア、営業、スタッフそれぞれの職種において、ヒト・モノ・カネをマネジメントしていくマネジメントコースだけでなく、高い専門性を持ち、技術、知識、経験、ノウハウを企業価値や業績の向上に貢献できる上級職として、会社からの認定を受けることができます」

 「3つ目の強みとしては、お客様のシステムを安全にお守りするサポート体制強化にもCTCは力を入れています。国内には全国各地に約100か所のサポート拠点を持っており、24時間365日でお客様のシステムをサポートできる体制を整えています。また国内だけではなく、北米およびASEAN地域を中心に海外拠点への強化も行っています」

 CTCの強みには、お客様の業界が幅広いということがあるようです。担当するお客様の業界が変わるとまったく違う経験が出来たり、新しいことを学べるチャンスもあります。「いろいろな業界のお客様と接点がもてるというのもCTCの魅力だと思います」。IT業界では珍しいタイプの会社かもしれませんね。

理系が営業、文系がSEということも

 ここからは皆さんが気になる、女性社員の働き方についてです。伊東さんは2人の女性社員をご紹介くださいました。ひとりは2008年に理学部を卒業して入社した"リケジョ"ですが営業職でご活躍されている先輩社員です。「子育てと仕事を両立しています。通常は午前9時から午後5時半までの勤務ですが、会社の制度を活用し、フレキシブルに働いています」

 もうひとりは2006年入社のシステムエンジニア(SE)の先輩社員です。彼女は文系の経済学部卒ですが、現在はコンサルティング業務をしているそうです。「理系だからエンジニア、文系だから営業というわけではなく、CTCは総合職採用なので、職種はご本人の希望や適性などを考慮し、総合的に決まります。」

働き方「変革」で社員の働きがい向上を目指す

 「私たちの働き方変革もぜひお伝えしたいです」と伊東さん。国の働き方改革とは違うのでしょうか。スライドには導入の背景として、「育児・介護の負担は増える」「(それは)全ての社員に影響する」「ライフイベントの影響を受けても働き続けることを可能に」とありました。「これまでの考え方ややり方を柔軟にして、より働きがいを感じられる『働き方』の変革が必要と、私たちの会社は考えました」

 「働き方変革」は2013年にスタートしました。「残業ありきの働き方を見直し、定時勤務を基本として、夜8時以降の残業は原則禁止としました。残業を原則禁止したとはいえ、ビジネス上どうしても残業が必要な場合もあります。そういった時に、夜遅く残って残業するのではなく、その残業分を翌朝早く来て実施するという『朝型勤務』を導入しました。朝の少ない時間で成果を出さなければならないとなると、効率的な働き方が求められます」

 実際の効果はどうだったのでしょうか。「朝型勤務を経験した人は、64%が『働く意識に変化があった』と答えています。ひとり当たりの平均残業時間も、前年同時期に比べて月に約10時間減りました」。これはなかなかの成果ですね。「弊社の社長は『WORK in LIFE』と言っています。これはライフの充実なくして仕事はない、という意味が込められています。さらに2016年にも「働き方変革」をより推進するための制度を導入しました。まず働く場所が柔軟に選択ができるように、直行直帰を伴う場合には、会社貸与あるいは自身のノートPCを活用する『モバイルワーク」という制度を導入しました。移動時間を活用して効率的に業務が出来るようになりました。タッチダウンオフィスの開設や在宅勤務の拡充も行っています」

1時間単位の有給取得や始終業時間をスライド出来る制度を導入

 働く時間を柔軟にする制度も導入しています。「私には5歳と3歳の息子がいます。子どもを予防接種に連れて行くあるいは保育園の保護者会に出席する時などは、1時間単位で取得可能な『時間単位有休』、始終業時間をスライドできる『スライドワーク』を活用しています。不必要に仕事を休むことなく、効率的に働けていること実感しています」多様な働き方が可能になり、伊東さんは充実して仕事に取り組んでいる様子でした。

 最後にCTCが求める人物像です。「先ほどもお話した『明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する』というのが私たちの企業理念です。これに共感できる方はぜひ、応募して欲しいです」。直近の新入社員の理系・文系比率は55%対45%となっています」

 質問タイムに入りました。参加者からたくさん手が上がります。そのうちいくつかを紹介しましょう。

 学生「モバイルワークや在宅勤務はどのくらいの社員が利用していますか」
伊東さん「モバイルワークはそのツールを持っていればいつでも使えるので、社員の3~4割は常時使っていると思います。在宅勤務は育児中など一定の要件を満たせば可能です。社員全員に社用のスマードホンが貸与され、デスクに固定電話もなくしましたから、どこにいても仕事ができる環境です」

 学生「社員の女性比率はどれくらいでしょうか」
伊東さん「いま、全社員中の女性比率は15%程度です。女性の採用比率を高めて行きたいと考えており、最近の採用での女性比率は25%から35%です。どちらかというと、女性SEの比率が高いですね」