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ジョブヨク(66)英語を使って考える「グローバル人材」@東洋大学

ジョブヨク(66) 英語を使って考える「グローバル人材」@東洋大学
authored by ジョブヨク

 ジョブヨクの新しいチャレンジがスタートした。2018年1月26日東洋大学の白山キャンパスにて、英語で対話をするジョブヨクが開催されたのだ。東洋大学の国際キャリア概論の授業の一環として170名を超える学生たちが集まった。

予想以上に楽しく会話がスタート

 大学生と大人が働き方と生き方についてフラットに語り合う場がジョブヨク。平日にもかかわらず、大人の方々も10数名の方に参加して頂いた。

 英語でのワークショップの開催、そして平日の午後に大人の方と一緒に対話ができたことには感謝の一言しかない。ジョブヨクセッションは全員を5クラスにわけて開いた。特にAクラスに振り分けられた30数名の大学生・大人たちのジョブヨクは、すべての会話を英語で行った。

 はじめは少しばかり不安だった。だが予想以上にみんなが英語での対話にチャレンジして、楽しくジョブヨクがスタートした。B~Eクラスでは英語と日本語の混じり合ったジョブヨクになった。

「井の中の蛙にならないこと」が大事

 この日は「グローバル人材として活躍するために大学時代に学んでおくべき事は?」というテーマで始まった。まずは6人ずつのグループに分かれての簡単な自己紹介が行われてセッションがスタート。最初のセッションでは「グローバルな人材とは?」を話題に活発に意見が交わされた。

 もちろん「英語が堪能である」とか「留学経験がある」といった意見が出たが、大人の方からは「海外で仕事をしている」という指摘も。そもそも「グローバル」の定義が意外と難しいようだった。

 「日本の文化・伝統・歴史などが語れる」ということもグローバルな人材だ」という意見も出ていた。「英語が話せることも大事ではあるが、外国の街を知るのも」「井の中の蛙にならないようにすることも大事だ」といった意見が学生からもあった。いくつかのラウンドを重ね、最終ラウンドではどのグループも模造紙に「グローバルな人材とは?」について、一生懸命に英語で書き込みをしていた。

 最後には、グループのリーダーが頑張って英語で発表をする形となった。英語でのジョブヨクは初めての開催だったが、思ったよりもコミュニケーションが取れた。次回も機会があれば英語のジョブヨクを開催したいと思う。みなさん、お疲れさまでした!