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“Call for Action” Slush Tokyo 2019(1) スタートアップの祭典Slush
~学生ボランティアが運営支える

“Call for Action” Slush Tokyo 2019(1)  スタートアップの祭典Slush~学生ボランティアが運営支える
authored by Slush Tokyo 2019 ボランティア統括

 初めまして。野口紗貴美(のぐちさきみ)です。群馬県に生まれ、父親の転勤でオーストラリア、香港、北京で幼少期を過ごしました。10才の時に日本へ戻り、現在は慶應義塾大学総合政策学部に在籍しています。

 いきなりのいきなりですが、「起業」という言葉を聞いたときに皆さんは最初に何を思い浮かべますか? 「すごいね!」「頑張ってね!」と賞賛して激励する人もいれば、「大変そう」「自分にはできない」とネガティブな印象を受ける人もいると思います。

起業して生き生きしている刺激的な仲間と出会える場所

 我が国では後者が圧倒的に多いのではないでしょうか。日本ではいったん破産すると、その後の人生は過酷なものになるという考えが定着しており、起業のリスクが高すぎるという問題があります。

 めちゃめちゃいいアイデアが思いついてもずっとアイデアのまま。ビジネスにしたら大成功するかもしれないのに、たくさんの人を笑顔にできるかもしれないのに。勿体無いと思いませんか?

 こんなときに思うのが、身近に起業して生き生きしている人がいれば、本気で夢を語っている人がいれば、起業って面白そうじゃん! かっこいいじゃん! 自分にもできるのかも! と思えるのではないでしょうか。

 そんな場が日本にあるわけ、、、あります! 自分の可能性を信じてみようと思えるだけでなく、世界のトップランナーや一緒に生き生きできる刺激的な仲間と出会える場所。

 Slush Tokyoです。

 Slush Tokyoとは何か? 国内最大級のスタートアップテックイベントです。Slushは2008年フィンランドのシリアルアントレプレナー2人が生み出したムーブメントで、当時は数百人規模の起業家向けイベントでした。

世界中から起業家と投資家が集結

 閉鎖的なコミュニティーが日本のビジネスの邪魔をしているということと、いろんな人が自分の立場を気にせずに活躍できる場が日本に欲しいという思いから、2015年からSlushTokyoとして国内最大級のスタートアップテックイベントとして毎年開催されています。

 国籍、性別、宗教、文化などで壁をつくり、自分と似ている人たちと固まるよりも、いろいろな人たちと接したほうが最終的にいろんな可能性が湧いてくる! そんな思いがSlushTokyoには込められています。

 世界中から起業家と投資家が集結し、化学反応を起こしまくるこの激アツなイベントは、国内外から集まったボランティアにより運営されています。ボランティアは大学生がほとんどですが高校生や社会人の方もいます。

 ボランティアの活動内容にはマニュアルというマニュアルは存在していない為、Slushを通して臨機応変さやマネジメントスキル、リーダーシップ力などの現場力が身につきます。

2019のテーマはCall for Action (行動を起こす)

 Slush Tokyo 2017のテーマは「Celebrating the Unknown(未知を祝う)」で、未知の世界を受け入れてチャレンジしようという意味が含まれており、その次のステップとして、「Breaking Barriers (壁を壊す) 」というのがSlush Tokyo 2018のテーマでした。

 未知の世界を受け入れ、心の壁を壊した今、次のステップはなんでしょうか。来年の2月に予定しているSlush Tokyo 2019のテーマはズバリ、「Call for Action (行動を起こす)」です。

 世界への好奇心と一歩を踏み出す勇気が湧いてくるオープンでフラットなSlushというコミュニティーから世界を変えていく会社が近い将来生まれることを信じて私たちは「Call for Action」をし続けます。

 See you in Feb22-23rd 2019 at Tokyo Big Sight

Slush Tokyoウェブサイト: http://tokyo.slush.org/
Slush Tokyo 2019 ボランティア応募フォーム: http://bit.ly/volunteers19
Volunteer Trailer 2018: https://youtu.be/HolOz7wtPp8