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ウーマンフォーラム 2018【PR】ファミリーマート
ONもOFFもキラキラの「ファミマ女子」 ~ 活躍支援に制度充実

ウーマンフォーラム 2018 【PR】ファミリーマート ONもOFFもキラキラの「ファミマ女子」 ~ 活躍支援に制度充実

 フランチャイズ形式でコンビニエンスストア事業を展開しているファミリーマートは2018年11月に開催した「日経カレッジカフェアカデミー ウーマンフォーラム」での講演で「ファミマ女子」をキーワードに女性社員の働き方やワークライフバランスについて紹介しました。同社が運営に関わるコンビニは国内外で2万4081店舗(2018年2月末)。生活に身近なサービスを展開する同社にとって、女性社員の活躍へ期待がますます高まっています。

仕事とプライベートの両立は?

 「ONもOFFもキラキラしているファミマ女子を徹底解剖!!」。

人事部の濱崎麻里子さん

 講演は、同社で働く「ファミマ女子」のリアルな仕事と生活の紹介から始まりました。冒頭、ナビゲーター役を務めたのは人事部で新卒採用を担当する入社6年目の濱崎麻里子さんと、同じく人事部で入社20年目の小田原英里さんです。まず、ファミマ女子代表として2014年入社の社員、馬リヤさんのインタビュー動画が上映されました。

 馬さんは中国籍です。同期入社の社員と社内結婚して、現在は妊娠中。この講演の前日が産休前の最後の出勤日だったそうです。大きく膨らんだお腹をいたわる格好で、この日は夫と一緒に会場にやってきて最後に参加学生にあいさつをしました。

 一般に女子学生は、会社選びで「仕事とプライベートの両立ができるのか」という視点を大切にします。馬さんは人事部社員に「結婚前のお付き合いはどんな感じだったのか」を聞かれて「仕事が忙しくてデートできなかったことはありませんよ」と笑顔を見せました。

 馬さんは、女性活躍を推進する社内の環境に関連して、研修制度がしっかりしていることや育休・産休などの女性をサポートする制度も十分に整っている点を強調しました。そして、働く母親だけでなく、さまざまな立場にある女性社員にとって働きやすい職場だとも付け加えました。

 ファミリーマートでは、すべての社員にとって働きやすい職場環境をさらに向上させるためにダイバーシティ(多様性重視)経営を積極的に進めています。講演の後半では、ダイバーシティ推進部長の中村幸恵さんが数字で同社の女性社員の現状を示しました。本社員の男女比は男性が86.8%で女性13.2%。まだ男性社員がかなり多いといえますが、実数で示せば女性は773人に上ります。

30代女性社員の32%は仕事と育児を両立

産休に入った馬さん

 家庭と仕事を両立させている女性社員が多いのも特長です。30代の女性正社員のうち子どものいる社員が32.9%です。40代ではこの比率が40%になります。

 今後、さらに女性活躍を推進するためファミリーマートではどのような取り組みがなされているのでしょうか? 女性社員のワークライフバランスを実現するためには、出産・育児と仕事の両立を手厚く支援しています。例えば出産後にスムーズに職場復帰できるよう「復職前準備研修」を設けています。もちろん、OFF(休暇やプライベートの時間)を充実して過ごせるように有給休暇の取得促進やノー残業デーなどに先進的に取り組んでいます。

 さらに男女を問わず若手社員に対する研修制度が充実しています。入社1年目の基礎研修に始まって、2年目には店長研修があります。その後も社員一人ひとりのキャリアビジョンの実現に向け、定期的に研修を実施しています。

 

「CO-GROWING(相互発展の精神)」を重視

フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を行っているファミリーマートは、全国津々浦々で営業するリアル店舗を通じて生活に最も身近なビジネスに取り組んでいます。それだけに、社員が豊かな生活感覚を持つことがとても大切なこととなります。

ダイバーシティ推進部長の中村さん

 生活に密着したファミリーマートの店舗は、2つの点で強みを持っています。1つは地域密着型の店舗づくりです。地域の特性に合わせた独自商品の取り扱いがその一例です。買い物の不便な地域では、移動販売車による営業などを行っています。地域に根ざしたJAや生協との一体型店舗を運営しているのもファミリーマートの特長です。

 もう一つの強みが、変化に対応した店舗機能を開発し続けている点です。昨年はフィットネス事業やコインランドリー事業に参入しました。IT大手との提携も積極的に推進しています。ドラッグストア、スーパーマーケットなど他業態との協業を通じた顧客利便性の向上でも、着実に成果を上げてきています。

 生活者の視点が重要だという点は、ファミリーマートのコーポレートメッセージにも表現されています。そのメッセージとは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」です。このフレーズでは「コンビに」という言葉を「コンビニ」と掛けています。

 加盟店、お客様、本部、お取引先など様々なステークホルダーが共に成長し、発展するという精神を会社として大切にしているのです。「CO-GROWING(相互発展の精神)」を大切にする社風が、ファミリーマートという会社の強さと、持続する力を支えていると言えるでしょう。