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ウーマンフォーラム 2018【PR】オリックス
「働き方はオーダーメイド!」~ 仕事で挑戦することは楽しい

ウーマンフォーラム 2018 【PR】オリックス 「働き方はオーダーメイド!」~ 仕事で挑戦することは楽しい

 オリックスは2018年11月に開催した「日経カレッジカフェアカデミー ウーマンフォーラム」での講演で「オーダーメイドキャリア」をテーマに、女性のキャリア形成について紹介しました。講師役を務めたのは2018年4月にオリックスに入社した岡本恵里佳さんです。新卒社員としてグループ人事部人財開発チームに配属されてからわずか半年余りで、多数の学生を前にプレゼンテーションするという役割を任せられました。

女性が望む働き方 「オリックスなら全部あてはまる」

参加学生から質問を受ける孫さん(左端)

 ほぼ半世紀前に従業員13人でリースからスタートしたオリックスは、「金融」と「モノ」をビジネスの核として事業範囲を拡大してきました。現在は環境エネルギー、農業ビジネス、コンセッション(公共インフラ運営管理)などへ事業を広げ、2018年3月期で従業員3万1890人、当期純利益3131億円となる一大企業グループになっています。

 岡本さんは、1年ほど前まで学生で自分自身が就職活動をしていました。その頃を振り返りつつ、今回の講演に参加した女子学生に最初に質問を投げかけました。

 「就職したら、女性はどのような希望を持つでしょうか?」。そして、前方のスライドに女性がキャリアを積む中で「実践したいこと」を映し出しました。

 「若いうちから自ら主体的に仕事をしたい!」「男性と同じフィールドで活躍したい!」「プライベートも仕事も充実させて楽しみたい!」「仕事も家庭も両立させて長く働きたい!」「働き方を自分で柔軟に変えていきたい!」...。

 岡本さんは、ここできっぱりと言い切りました。「オリックスなら、全部あてはまります」

 つまり結婚、出産、育児、復職など男性に比べてライフイベントの多い女性社員が、自分に合った働き方を選べる環境がオリックスには整っているというのです。

希望部門に直接自分を売り込む「キャリアチャレンジ」

 オリックスの人材に対する考え方の基本は「Keep Mixed」。多様な人材を受け入れることで多様な価値観や専門性により「知の融合」を図り、新たな価値を生み出すというものです。オリックスは、女性社員のキャリア形成と働きやすさの実現を、ダイバーシティの観点からも推進しています。

 キャリア形成という観点では、まず、性別にかかわらず希望するキャリアが追求できるように「キャリア支援制度」を拡充しています。「異動希望申告制度」によって、年に一度、全社員が希望する異動先を直接人事に申告します。また、各社員が、積極的に自分に合った職場探しに動けるように「社内公募」があります。それ以外にも「社内インターン」や「キャリアチャレンジ」などユニークな制度を導入しています。社内インターンは、希望する他部署で業務を経験することができます。キャリアチャレンジは、異動を希望する部署と社員が直接面談し、お互いのニーズがマッチすれば社員が望む次のキャリアを実現できる仕組みです。

柔軟な働き方を支援する「女性活躍支援制度」

自身のキャリアの軌跡を話す人財開発チームの孫さん

 ライフステージに合わせた柔軟な働き方を実現する観点からは、「女性活躍支援制度」を導入しています。女性が働き続ける上でネックとなりがちなのが家族の転勤です。そこで、2015年に地域限定社員を対象に配偶者の転勤に合わせ勤務エリアの変更を申請できる「配偶者転勤エリア変更制度」を導入しました。同時に勤務エリアの変更が困難な場合、最大5年間の休職を認める「配偶者転勤休職制度」も導入しています。

 育児休職中の社員の復職を見すえたサポートにも熱心です。年3回、東京・大阪で情報交流会「ORIX Group Mom」を開催しています。会場内に託児施設を設け、復職した先輩社員からのアドバイスも受けられます。働く時間の自由度を高めるフレックスタイム制度や、時間単位の年次有給休暇制度も導入しました。

「若いうちからドンドン仕事を任せられる」

 講演の締めくくりとして、オリックスの人事部門の女性2人によるパネルディスカッションを行いました。入社間もない岡本さんと一緒に登壇したのは、人財開発チーム主任の孫婧圓(Sun Jingyuan)さんです。孫さんは、2009年にアメリカの大学を卒業。オリックス入社後は、法人営業部門と財務部門を経験し2017年3月に今の人事部門に異動となりました。

 岡本さんはオリックスの特徴的な社風として「若いうちからドンドン仕事を任せられる」という点を強調しました。また、岡本さんからの「社内で活躍している人に、共通することはありますか」という質問に対し孫さんは、「オリックスでは知的好奇心が強い人が活躍しています。『なにかできることがあるのではないか』とか『チャレンジをしてみよう』という前向きな人たちですね」と答えました。さらに続けて「1人でできる仕事はありません。周囲を巻き込みながらチームで進めていける人が、オリックスで活躍している人のイメージです」と話しました。

 2人の会話から感じられるのは、時には大変なこともあるけれど、トコトン仕事を楽しんでいるという明るさでした。受け身の姿勢で働くのではなく、能動的に働く。キャリアの目標を自分で決めて、働き方もオーダーメイドで作り上げていく。社員一人一人の持つ主体性が、オリックスという企業の成長エンジンになっているようです。