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[ skill up-自己成長 ]

ジョブヨク(17)女子大で考えた「恋愛~相手を落とすテクニックとは」
活動リポート@実践女子大学

authored by ジョブヨク
ジョブヨク(17) 女子大で考えた「恋愛~相手を落とすテクニックとは」活動リポート@実践女子大学

 こんにちは。実践女子大学の福島莉子です。2016年2月27日土曜日に実践女子大学渋谷キャンパスで開催された「実践女子大学ジョブヨク」の様子を紹介する。普段は実践女子大生しか入れないはずのキャンパス内に、他大学の男子学生や社会人など、男女や職種を問わない様々な人が集まった。

 今回の運営メンバーは実践女子大学の松下ゼミから5人。女子大学初開催のジョブヨクということもあり、スタッフ全員が女子学生である。参加者は女子学生・男子学生・女性社会人・男性社会人各8人、計32人であった。

自分の良さを見つめ直す

 今回のテーマは「恋愛~相手を落とすテクニックとは~」である。ジョブヨクと無関係なテーマのように思えるが、ここでは自分の良さを見つめ直すことがキーポイントとなる。

 受付を済ませた後、参加者には前の席が異性になるように座ってもらった。男女が向かい合うように座席を組み、その状態のままアイスブレイクが始まった。

 「わたしのチャーム9(ナイン)」と名付けられたその内容は、各々自分の長所を9つ紙に書き出して、その紙を使用して前の席の人に自己紹介をする、といったものである。男女が向かい合い1対1で自己紹介を行い、1分経ったら男性が隣の席へ移動していくその様はまるで「お見合い回転寿司」のようだった。このアイスブレイクにより異性の参加者全員と話すことができたのが良かったと話す人も多くいた。

自分のキャッチコピーを発表

 この後のセッションでは教室を変え、「同性のみのグループ」「異性と混合のグループ」などを作り、ワールドカフェによってメンバーを変えながらワークを進めた。自分の長所をランキング付けし、その順位を踏まえ自分のキャッチコピーを作成する。作成した後はグループで共有し、照れくさそうに自分のキャッチコピーを発表していった。

 ここでは自分の長所を言語化し、自分の魅力わかりやすく他者に伝える事を目的としセッションを行なった。アイスブレイクの影響もあり、時折笑い声も混じる賑やかな雰囲気の中ワークは終わった。

 最後の個人発表では、女子学生の方から「就活で行っている自己分析を楽しく取り組めたようなジョブヨクだった」という意見が挙がった。他にも「恋愛というテーマに疑問を抱いていたが、自分の良さを見つめ直すというタネ明かしで納得した」という声も多く挙がった。運営チームの菅原さんは「ジョブヨクに参加する前と参加した後で、皆さんの顔つきが変わった」と話した。サッポロビール様から酒活のセミナーを受け、ジョブヨクは終了した。

 「恋愛」というテーマのもと開催された今回のジョブヨクは、自分の良さについて考える一つの機会となった。相手を落とすためには自分の良さをたくさん引き出し、自分の魅せ方を学ぶことが重要である。恋愛に限らす仕事など様々な場面で必要となる「自分の魅せ方」を今一度確認することができただろう。

ジョブヨクの詳細はこちら