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ジョブヨク(21)兼業について考えた
活動リポート@流通経済大学

authored by ジョブヨク
ジョブヨク(21) 兼業について考えた活動リポート@流通経済大学

 4月23日(土)に初めて流通経済大学ジョブヨクを行いました。運営メンバーは長沼・田辺・柳下・井上の4人。今回は「二つの名刺を持つこととは」というテーマで、主に兼業について4つのセッションに分けることで話がまとまりました。その話し合いの中で、1つのセッションが終わるたびに1人が残り、それ以外の人は座席を移動して、お互いの仲を深めるような形にしようと決めました。当日の反省も含めて、それぞれのセッションについて振り返っていきたいと思います。

 兼業についてのセッションということで、4つのセッションに分けて進めました。セッション1は良いイメージを書き出すこと。それぞれの方が、兼業についてどんな良いイメージを持っているのかを意見交換してもらいました。ここでは、「片方の仕事がなくなっても、もう片方の仕事で働ける」「時間が有効に使える」など多数の意見を頂くことができました。セッション2では悪いイメージについて。ここでは「時間に余裕がない」「休みがない」「家族と過ごす時間がない」「両立ができない」「集中力が欠く」など多数の意見がありました。

兼業のメリット・デメリットは?

 セッション3ではメリットについて考えました。セッション1で出た良いイメージを参考に、メリットをあげていきました。ここでは「儲けられる」「もう片方の仕事があるから生活できる」「兼業にやりがいがある」といった意見が出ました。セッション4ではデメリットについて話し合いました。セッション2で出てきた悪いイメージを参考に、デメリットをポストイットに書き出しました。ここでは「精神的疲労」「ストレス」「時間に余裕が持てない」「大変そう」「両方に責任が持てない」という意見がありました。

 感想も含めて全体で円形を作り発表をし合いました。ここでは実名を挙げてしまいますが、木村くん、神長さん、山田さんの発表が私はとても印象に残りました。その他の方々も大変素晴らしい発表をしてくださり、中にはこの人の意見が素晴らしくて勇気づけられたという人もいたと思います。

 今回初めて自分の大学で主催したジョブヨクではたくさんの成果と課題が得られました。まずは大きな成果となったのは、全体の雰囲気がすごく良かったことでした。それぞれがいろいろな人と明るく意見交換を交し合い、共有・共感をしていました。

企画の大変さと楽しさを実感

 学生メンバーとして参加した自分も、この光景を目にしたときは初めて企画の大変さと楽しさを実感することができ、本当に多くのことを皆さんから学ばせていただきました。しかし、課題としては兼業についてのセッションの話し合いをうまくまとめられず、運営メンバーが集まる時間もうまく確保することができませんでした。その結果、当日の直前に慌てて流れを整理したことは運営側として1つ大きな課題と残したと感じました。

 今後もたくさんのジョブヨクに参加し、もっと運営に必要な知識を様々な角度から眺めて勉強していきたいです。そして、流通経済大学ジョブヨクに参加してくださった皆さん、本当に貴重なご意見・ご感想ありがとうございました。今後もどうぞ流通経済大学主催のジョブヨクにぜひお越しください。

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