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【PR】日本ガイシ、セラミックスで飛躍
「情熱ある人材が集う会社」 

【PR】日本ガイシ、セラミックスで飛躍「情熱ある人材が集う会社」 

 名古屋市に本拠を構える日本ガイシは、セラミックス技術をベースに世界で高いシェアを握っています。カバーする分野は自動車、電力、電子部品、半導体製造装置をはじめ多岐にわたります。そんな同社の魅力を、若手社員に語ってもらいました。今回登場してくれるのは、眞銅竜太郎さん(27)、影山奈緒さん(24)、中順平さん(26)の3人です。

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日本ガイシの魅力を語ってくれた眞銅竜太郎さん、影山奈緒さん、中順平さん(右から)

日本ガイシがないと世の中の技術が止まる!

――現在の業務や日ごろ心がけていることを教えてください。

 眞銅「日本ガイシに2012年入社しました。自動車の排ガス浄化に使うハニセラムやフィルターなどのセラミック製品を海外に販売しています。入社して5年間、一貫して同じ担当ですね。名古屋市の本社と世界中の販売会社との仲介役を果たしています。海外とは時差がありますので、できるだけやりとりが1回で済むよう気を遣っています。朝出勤したら米国からのメールをさばき、日中は国内やアジアとやりとりし、夕刻になると欧州との仕事が始まるといった具合です。相手に迷惑をかけないためにも、優先順位を明確にし、できるだけ効率的に処理するように心がけています。以前、ある部品の需要が急増して、在庫切れをおこしかけたことがあります。早く情報を入手して準備しておくことの大切さを学びましたね」

 影山「2015年の入社です。入ってまず電子部品の営業を担当し、2016年から現在の新規事業担当になりました。いまの業務は展示会や技術交流会で日本ガイシの技術、製品を知ってもらい、新たな用途を切り開くことです。展示会に来場したひとたちの様子を見ながら、次への改善策を考える毎日です。かつて営業を担当していた際、納期を間違えて取引先に迷惑をかけたことがあります。その時は取引先にはとにかく謝罪し、同時に社内調整を急いで短期間で納入できるよう手配しました。こうした失敗を生かしながら業務に取り組んでいます」

 中「影山さんと同じ2015年の入社です。大学、大学院時代に材料化学を専攻。現在はHPCという、半導体製造装置向けのセラミック部品を開発しています。スマホ向けチップを作るときなどに使われるものです。半導体は動きが速い業界。われわれも迅速に開発する必要があります。例えば製造ラインへの依頼書が間違っていたら、時間のロスが生じます。常に細心の注意を払っていますね」

眞銅竜太郎さん(しんどう・りゅうたろう) 2012年早稲田大学政治経済学部卒、同年日本ガイシ入社。セラミックス事業本部営業統括部海外営業部に所属する。高校時代は野球部、大学では野球の同好会でプレーした。現在の趣味はドライブ。神奈川県出身。 

BtoBにやりがい

――就職先に日本ガイシを選んだのはなぜですか。

 眞銅「学生時代は、海外展開しているメーカーという切り口で就職先を考えていました。特にBtoBに興味がありました。BtoCは不特定の消費者に売る商売で、何かキラキラしすぎている印象を持っていましたから。自分は真面目にコツコツ取り組むタイプということもあり、必要としてくれる企業に直接売るBtoBの方に魅力を感じたのです。世間にBtoBの会社はたくさんありますが、ゼミの先輩が就職したことから日本ガイシに注目。NAS(ナトリウム硫黄)電池などさまざまな製品を開発していて、先進的なイメージが強かったこともあり入社を決めました」

 影山「モノ作りの会社で働きたいと考えていました。大学の先輩から『日本ガイシはいい会社だよ』と教えられ、興味を持ったのがきっかけです。自分たちが自信を持って薦められる製品を作っている会社、ということが決め手になりました。排ガス浄化技術など、環境に貢献できる点も大きかったですね」

 中「学生時代から交際していた彼女(現在の妻)が一足先に愛知県で就職しました。将来のことを考えて、自分も愛知県に絞って就職先を選ぶことにしました。日本ガイシは技術力があるうえ、週に2回、定時退社する制度があると聞き、入社するならここだと思いました」

影山奈緒さん(かげやま・なお) 2015年東京外国語大学卒、学生時代の専攻は英語。同年日本ガイシ入社。新事業企画室に所属する。大学時代はストリートダンスに熱中した。現在の趣味はワイン、映画、クロスバイク。TOEICがパーフェクトスコアという英語力を持つ。埼玉県出身。

1万人以上の雇用を支える気概

――入社前と後でギャップはありましたか?

 眞銅「おとなしく地味な会社というイメージを持って入社しましたが、実際には情熱を持ったひとが多いことを知りました。さまざまな課題に対して営業、技術を問わず、『それはおかしい』『みんなで変えていこう』と、前へ進んでいく会社です。風通しがよく、若手の意見も通ります。先輩から『1万人以上が働いている企業グループだからこそ、10年、20年後もそのひとたちの雇用をどうするか自覚して行動するんだ』といわれ、すごいなと感動したことがあります。目立たない黒衣の業務が多いですが、なくてはならない仕事だと感じています」

 影山「日本ガイシの東京本部は、東京・丸の内にあります。学生時代、そこで開かれた会社説明会に参加したので、スマートな会社という印象を抱いていました。実際に入社してみると、伝統を重んじる会社だと知りました。でも、挑戦も忘れてはいません。自分が何をどう頑張っていいのか悩んだときに、上司が『10年、20年先の事業のタネを見付けることだよ』と方向付けしてくれて嬉しかった記憶があります。BtoBゆえに、さまざまな会社と付き合えます。確固たる技術をもとに新規事業に挑めるのが魅力ですね」

 中「入社前に聞いていた通り、基本的に週2回、定時で帰宅できます。仕事のメリハリをつけられるのがいいですね。同じ社内でも、部署によっても雰囲気は違うでしょう。現在の部署では、皆仲はいいのですが、だらだら時間を過ごさないよさがありますね。例えば飲み会は、業務終了後すぐに始まり、早めにぱっと終わります。私が担当しているHPC製品は手作業が多い分手間もかかりますが、これがないと世の中の半導体業界の進化が止まってしまいます。大切な業務だと思って取り組んでいます」

中順平さん(なか・じゅんぺい) 2015年京都大学大学院修士修了。専攻は材料化学。同年日本ガイシ入社。HPC事業部開発部に所属している。休日はテニス、ボルダリング、ゴルフなどアクティブに活動している。大阪府出身。

ワークライフバランスも実現

――学生の方々に就職についてアドバイスをお願いします。

 眞銅「好きな"モノ"を就職先に選ぶことを否定はしませんが、好きな"コト"をやるという観点が大事だと思います。私が売っているのはハニセラム。この製品を好きだという学生はいないでしょう。でも、ハニセラムが環境に貢献することはだれもが納得するでしょうし、自信を持って製品を売ることができます。ハニセラムは商品力があり、自動車には欠かせないものです。これほど市場をがっちりつかんでいる会社は少ないでしょう」

 影山「日本ガイシには『この会社が好きだ』と公言するひとが多いですね。男女差別もありません。女性であることについて考慮はされるが、差別はされないという理念です。男性と同じように仕事を任せられる一方で、常識的な時刻に帰宅できます。そんな日本ガイシに入ってよかったと思っています」

 中「本社所在地だったり、給与水準であったり、ひとによって選ぶ基準は違いますよね。自分らしい基準で選んだらいかがでしょうか。日本ガイシは技術力があってシェアも高い。HPCにしてもハニセラムにしても、この会社ならではの製品です。オンリーワンの会社を選んでよかったと思いますね。しかも定時退社日も設定されているので、ワークライフバランスも実現できています」

さまざまな価値観を持ったひとたちと話すことが欠かせない(日本ガイシ本社1階にある製品展示コーナー)

たくさんのひとと話そう!

――学生時代に自分にアドバイスするとしたら、どんな声をかけますか。

 眞銅「頑張るにしても工夫した方がいいよ、と声をかけたいですね。高校、大学時代に野球をやっていましたが、1000回の素振りより、100回球を打つ方が上達します。同様に、視野を広げたいなら、机上の空論を追いかけるより、多くのひとの話を聞く方がよいでしょう」

 影山「同感ですね。さまざまなひとの話を聞くことが大切です。誰だって好きな先輩の話を鵜呑みにしたくなるものですが、世の中には違った見方だってありますよね。自分とは異なった意見にも耳を傾けたいものです」

 中「学生時代は自由が多いですよね。そのわりには時間を無駄にした面があったかなと反省しています。もっと海外に出かけてみるとか、新たにスポーツを始めるとか、学生時代にトライすればよかったことが多いですね」

世界各国で事業展開しており語学力は必要となる(背景は日本ガイシの本社ビル)

グローバル企業、語学力は必要

――公私の両面で熱中していることを教えてください。

 眞銅「休日はドライブを楽しんでいます。また業務に生かすために、ドイツ語の勉強に力を入れています。学生時代は、心の中で思ったことを英語でつぶやくなど自分なりの訓練をして、英語力を磨きました。現在の業務だとドイツの販売会社ともやりとりする必要があります。英語だけでは物足りなくなって、ドイツ語を習得したいと考えたのです。いずれ海外にも駐在したいと考えています」

 影山「週末はワインや映画を楽しんでいます。クロスバイクも好きですね。業務に絡んだ話でいうと、日経エレクトロニクスなどの雑誌や書籍に目を通して、科学技術の知識を増やそうと努力しているところです。日本ガイシはさまざまな研究開発に取り組んでいます。日本ガイシの技術、製品に力を貸したいという学生のひとたちとは是非、一緒に働きたいですね」

 中「趣味はテニスやボルダリング、ゴルフに汗を流すことです。業務に生かすために、英語を特訓中です。われわれの開発業務でも海外とのやりとりがあり、やはり英語は必要ですから。将来は米国で勤務し、技術営業として客先と直接やり取りをする業務も経験してみたいですね」

日本ガイシ 1919年(大正8年)設立。本社は名古屋市。社名の由来となっている碍子(がいし)は、電気を絶縁し、電線を支える部品のこと。碍子製造で培ったセラミックス技術を応用し、自動車、電力、電子部品、半導体製造装置などさまざまな分野で事業展開。自動車の排ガス浄化に使うセラミックスでは世界で約5割のシェアを持つ。燃料電池モジュール、亜鉛二次電池、チップ型セラミックス二次電池など新たな製品開発にも挑んでいる。

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