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Womanフォーラムリポート【PR】NTT都市開発 
未来を見据えた街づくり

Womanフォーラムリポート 【PR】NTT都市開発 未来を見据えた街づくり

 NTTグループのデベロッパー、NTT都市開発は2016年10月にコーポーレートシンボルを一新しました。設立30周年を機に、さらなる成長に向けて変革する企業の姿勢を印象付ける狙いです。15年末に東京・大手町の日本経済新聞社で開催された「日経カレッジカフェ アカデミー Womanフォーラム」では、未来を見据えた街づくりの魅力を学生たちにアピールしました。

 大ヒットした最近のテレビドラマといえば、新垣結衣さんと星野源さんが夫婦役を演じた「逃げるは恥だが役に立つ」。略して「逃げ恥」です。ドラマのロケ地も脚光を浴びました。JR品川駅に近い複合施設「品川シーズンテラス」は第5話で主人公の2人がハグした場所です。超高層のオフィスビルとショップやレストラン、色彩豊かな3.5haの緑地が紡ぐ広大なエリアは2年前に誕生。再開発事業の中核を担ったのがNTT都市開発です。

ダイバーシティが新たな価値をつくる

 Womanフォーラムの自社セミナーで司会進行を務めたヒューマン・リソース担当の桑島健彰さんは「地域コミュニティを起点とした未来を描き、育む街づくりを推進しています」と、品川シーズンテラスやその他のプロジェクトを紹介しました。

司会進行を務めたヒューマン・リソース担当の桑島健彰さん

 JR目白駅前の商業施設「トラッド目白」は、目白の街の歴史や文化を尊重した開発コンセプトが特徴。桑島さんによると「デイリーな買い物、食事から、一生の思い出をつくるライフイベントまで、地域の方々が活動する場を提供し、まちの歴史を積み重ねていくこと」を目指しています。

 千代田区九段の複合施設「HIVE TOKYO」は長期滞在用のアパートメントを備えたシェアオフィスです。「HIVE TOKYO」は既存ビルの用途を変更する手法で新しい価値を吹き込みました。シェアオフィスのターゲット層は、今後ますます増えると予想される外国人の訪日ビジネス客。「東京のど真ん中にある、働く場と暮らす場を兼ねた新しいワークスタイルの複合施設です」と、桑島さんは開発コンセプトの特徴を挙げました。当時入社6年目と2年目だった若手社員3人のチームが手掛けたと聞かされ、学生たちは俄然興味を示しました。

 NTT都市開発はコーポレートシンボルを一新するのに先立ち、3年前に全社員一丸となって新企業理念を策定しました。「誠実に、革新的に 街を、心を、つないでいく」です。経営戦略の柱に据えるのが、多様な人材の能力を最大限に活かすダイバーシティ・マネジメントで、ワーク・ライフバランスや働き方改革にとどまらず、新卒採用でも重きを置いています。今春に入社予定の15人のうち男性が8人で、女性は7人。文・理系の比率でもほぼ同数です。

中長期的にキャリアをイメージすることが大切

今春に入社が内定している4人も参加

 4人の内定者がセミナー後半のパネルディスカッションに登場しました。

 お題の1つが就活でした。「就活でこれだけはやったほうが良いこと」を尋ねられた石川有祐美さんは、興味のない業界や企業の話を直に聞くことを挙げました。あえて合同説明会に足を運び、「何がつまらないのか」「どうして興味を持てないのか」を自分なりに分析できれば、意中の業界や企業を絞り込めるというわけです。石川さんは建築系の学生で、大学院に進むかどうか迷ったそうですが、ロンドンやニューヨークなど海外の街づくり事業にも挑戦するNTT都市開発の魅力に惹かれて就職の道を選びました。

 ほかの3人もそれぞれの就職観を語りました。「夢の実現」を挙げたのは竹田剛志さんです。都心の街づくりを通じて記憶に残る風景を創り、新たな生活を提案したいと、NTT都市開発を志望しました。田中香菜子さんは海外留学を境に「日本人のプライド」を強く意識するようになり、日本の街づくりを盛り上げるデベロッパーで働きたいと考えたそうです。森優子さんの答えは「デベロッパーは格好良いから」。実に単純明快でした。

 石川さんを含めて四者四様の就活でしたが、企業理念や事業戦略、価値観などに共感できる会社を選んだ点では一緒です。NTT都市開発のインターンシップを体験した竹田さんのトークでは、品川シーズンテラス周辺を街歩きした際のちょっと恥ずかしいエピソードも飛び出し、桑島さんの軽妙な突っ込みに会場の笑いを誘います。「入社3年目」や「入社10年目」での理想の働き方を4人に答えてもらう質問もありました。桑島さんはヒューマン・リソース担当で採用を担当。「育児や介護等のライフイベントを含めて中長期的にキャリアをイメージすることが大切」と、学生たちに質問の趣旨を説明しました。

 会社選びでも最も重視することは何ですか――。最後の質問は学生たちにも向けられました。5つの答えの中からどれか1つを選んでもらう趣向です。最も多かったのが「一緒に働きたいと思える人がいるかどうか」で、2番目は「仕事内容」でした。「これからの就活で本当にやりたい事を見つけてください」。こんなメッセージを添えて桑島さんは1時間のセミナーを締めくくりました。

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