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【PR】アビームコンサルティング
2020年「アジアNo.1」への
成長戦略

【PR】アビームコンサルティング2020年「アジアNo.1」への成長戦略

 アビームコンサルティングは東京に本社を置く日系の総合コンサルティングファームです。設立は1981年。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に33の国と地域で計70拠点のグローバルネットワークを有しています。2月16日に東京・品川の品川インターシティホールで、「ABeam EXPO」と銘打つ自社単独の業界研究セミナーが開催されました。就活シーズンの訪れに合わせた初めての試みで、アビームならではのコンサルティングの魅力を学生たちにアピールしていました。

 事前登録制のこのセミナーは午前と午後の2回開かれ、いずれも約2時間半の内容で、基調講演とブース形式のプレゼンテーションの2部構成。

業界研究セミナーは基調講演からスタート

 基調講演には執行役員プリンシパルで人事部門トップの林崎斉さんが登壇しました。2003年に中途入社し、組織・人事コンサルティング部門長を経て、12年から現職を務めています。

「グローバル」と「デジタル」を柱に

 基調講演では、日本のグローバル企業の支援実績を紹介する中で、「企業のトップは何かを変えたいと思っても、自分たちが大事にしてきたものを壊さなければいけないので、なかなか実行に移せない。だから、コンサルティングファームの力を借りるのです」。

基調講演に登壇した人事部門トップの林崎斉さん

 また、「日本の企業では現場の力が強く、トップダウンでは変革を進めにくいので、わたしたちコンサルタントが現場の声を聞いて顧客企業が達成できる目標を一緒に考え、一緒に進んでいます」とコンサルティング業界全体の説明を交えながら、アビームの特徴を語っていました。平たく言うと「痒いところに手が届く」のが、アビームのコンサルティングサービスの特徴の一つだそうです。「欧米系のコンサルティングファームには真似のできないサービス」と、違いを強調しました。

 アビームの成長戦略「Strategy2020」では、顧客のコンサルティングニーズに応えるべく現在グローバル全体で約4300 名いる社員数を1・6倍の7000 名体制にし、さらに日本に籍をおくコンサルタントのうち1000 名が常時海外で仕事をしている体制を目指し、「日本発、アジア発のコンサルティングファームとしてアジアでナンバー1のポジションを築く」と声を大にしましたが、視線の先にあるのは「10兆円~20兆円」といわれる世界規模のマーケットです。

設立35年の軌跡と成長戦略の説明に聞き入る学生たち

 アビームは2年前、若手社員の海外チャレンジを後押しする制度を導入しました。公募で選ばれた若手コンサルタントを1年間海外の拠点に派遣し、現地でトレーニングをするというものです。「グローバルで戦う環境を一日も早く整えたい」と、林崎さんは制度の狙いを説明しました。

 「グローバル」と並んで「デジタル」の分野にも力を入れています。BI(ビジネスインテリジェンス)と呼ばれる領域は、企業の保有するデータを活用して様々な角度からの分析を行い、組織全体の変革を支援する新しいサービスです。アビームが目指すのはデジタルテクノロジーを活用したコンサルティング。「AI(人工知能)にはじまるテクノロジーの変化を味方につけ、世の中の働き方改革やビジネス創造を実現したい」と語りました。

スポーツビジネスで新たな挑戦

講演終了後、テーマ別のセミナーブースに移動

 さらに、新たなビジネスとしてアビームが注力している"スポーツビジネス"についても触れました。現在アビームは山形県天童市を本拠地とするサッカー・Jリーグのクラブチーム「モンテディオ山形」の経営支援のプロジェクトを手掛けており、このようにコンサルティングファームがプロサッカークラブの経営改革に取り組む例は、世界的にみても珍しいそうです。

 基調講演の後、スポーツビジネスブースに集まった学生の前で、数多くのスポーツ領域のプロジェクトを担当する2人の若手社員が、「新たな挑戦」への思いを語りました。

 「日本のスポーツビジネスでは、コンサルティングの仕事は今後どうなるかは未知数の部分が多いです。ただ、それをやらせてくれた社長の存在は大きいですね」。

 「欧米に本社を置く外資系と違い、何事も迅速に行動できる」ことが、日本に本社を置くアビームの強みだそうです。「本社から返事が来たのは何週間も後」といったようなことは、アビームではあり得ないようです。

活発だったセミナーでの質疑応答

 スポーツビジネスの舞台での挑戦は、世界のモータースポーツやセーリングなどにも広がっています。最新のデジタル技術でレースの膨大なデータを解析して「より速く」「より正確に」を追求しています。2人のコンサルタントは「ふとアイデアを思いついたら社長に相談できる」「目の前の仕事で実績を出し、意思表示すれば挑戦させてもらえる会社」と、風通しの良さをアピールしました。

 ブースエリアは5つのテーマに分かれていました。「グローバル」のブースで登壇した男性コンサルタントは、海外の大型プロジェクトでキャリアを積んでいます。「現地でイニシアチブを取り、異文化のチームをまとめるのはコンサルタントの醍醐味」と、学生たちに訴えかけました。「ABeam Digital」のブースでは、IoTセクターに所属する女性コンサルタントが激しいスピードで変化を続けるビジネスシーンを解説。「先進的なソリューションを併せ持つアビームに対する顧客企業のニーズの高まりを日々、実感できる」と、仕事の魅力を語りました。また、「女性トークセッション」のブースでは、2人の女性コンサルタントが登壇し、会社としての女性活躍推進の取り組み、これまでのキャリアの軌跡やワークライフバランスについて学生の質問に答えました。

今春の入社内定者(左から3人目)を囲んだ就活相談のエリアも

 各ブースで登壇したのは主に20~30代のコンサルタント。質疑応答を織り交ぜ、同世代の目線で「アビームの総合力」を学生たちに伝える趣向でした。

 また、ブースエリアとは別に内定者による就活相談エリアも設けられ、2017年4月に入社予定のアビーム内定者7名が、参加者から就職活動の質問に答えました。なぜコンサルティング業界を志望したのか、なぜアビームを選んだのかなど、活発な質疑応答が行われました。

 学生たちの感想は、こんな声に集約されます。「ほかのコンサルティングファームとの違いが分かったのは大きな収穫です」「若手コンサルタントの姿勢に好感がもてました。イメージが少し変わりました」。基調講演の説明の中で登場した企業理念の言葉「リアルパートナー」に共感した男子学生も。「実際にアビームの社員の方と話してみて企業理念が浸透していると感じました。これからの就職活動で企業理念の浸透度は志望先を絞り込む際に判断の尺度にしたい」と話していました。

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