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【PR】ポーラ 横手喜一社長
「常に進化し、女性の美を
引き出す企業として」

【PR】ポーラ 横手喜一社長 「常に進化し、女性の美を引き出す企業として」

 女性の美を支援し、女性の可能性を拡げるために変革と挑戦を続けるポーラ。2016年から新ブランド戦略をスタートさせた横手喜一社長にお話を聞きました。

――企業の社会に対する役割がますます期待される時代ですが、社長はポーラがどのような存在であるべきだと考えていますか。

 創業以来80年以上、ポーラは一貫して、自ら成長したい、社会の中で1人の人間として活躍したいという思いを応援し、可能性を引き出すことを使命としてきました。

 時代の変化とともに、女性が社会で活躍することを期待され、彼女たちのライフスタイルや価値観は多様化しています。

女性の美を引き出すという仕事

 そこでポーラにしかできないこととは何か。「美容を販売し、商品を奉仕せよ」という創業者の言葉があるように、化粧品は一人ひとりの女性の可能性を引き出す手段のひとつに過ぎません。女性が自らの自信や成長につながるような刺激やきっかけとは何か、心地よくいられる空間や生活とはどんなものか、アイデアと想像力しだいで私たちにできることは無限にあります。

――化粧品会社という枠組みを超えたブランド創造を目指すということですね。

横手喜一(よこて・よしかず)ポーラ代表取締役社長

 人の気持ちは理屈ではなく、感じて動くもの。ブランドビジネスは何より感性、そして想像力を働かせた企画力が求められます。歴史と伝統に安住せず、ブランドを守りながらも進化させていく。我々の使命を考えたとき、お客さまの期待に応えてすぐれた商品を提供するだけでは不十分です。一歩先を進んで、ご自身が想像もしていなかったような美やありたい姿を形にして提供することがお客さまの「驚き」と「感動」につながり、ブランド価値を高めるのです。

 そのためにお客さまの目の前の問題を解決するだけでなく、将来のありたい姿を想像できるかどうか。「問題解決(ソリューション)」という言葉がありますが、何か問題があって、それを解決する1つの正解を出しました、というだけではつまらない。問題を他の視点からとらえなおす、あるいは全く違う答えを提案して、想像以上の価値を提供し、考えてもいなかったような新しい自分との出会いを体験してもらう。それが私たちの考える「究極のおもてなし」です。

――ではそうした「究極のおもてなし」を実現するためには、どんな人材が求められますか。

全社的に社員による「KT活動」を行っている

「究極のおもてなし」の正解は1つではありません。だから決まった答えのない問題に取り組みたい人、想像力を働かせることに喜びを感じる人、何か面白いこと、新しいことを見つけ出して、新たな価値の創造にチャレンジしたいと思う人が求められます。

 ポーラの強みは、80年という伝統と歴史の積み重ねがある中で、常に新しいことに挑戦し、変化し続けていることです。ポーラはこれまで技術革新を積み重ね、進化させてきたものづくりの歴史と、文化という資産を大事にする伝統があります。たとえば日本で唯一、シワを改善する効能・効果を承認されたリンクルショットのような商品は、長い歴史で培われた研究開発力と新しいことに挑戦できる風土があったから実現できたものです。すぐれたアイデアがあれば、それを実現する土台は整っています。

すべての社員が会社を変えていく

――挑戦が可能な会社ということですね。そうした価値創造のため、社員にはどんな働き方を期待していますか。

社長(一番右)も参加し、若手社員たちが徹底的な議論を重ねた

 ポーラは新しい試みを応援し、一緒に取り組んでいく会社です。組織は新しい人が入ってくることによって、生まれ変わっていきます。若手のアイデアに対して、単に自由にやらせて見守るというだけでなく、みんなで協力して実現させていこうという風土があります。肩書きや年次にかかわらず、新人でも、他の社員と同じ目線で、自分の創造力とアイデアを発揮できる場があるのです。

また、昨年から組織活性化の取り組みとして、KT(こわして、つくれ)活動など、若手も含めたすべてのメンバーで、課題も、何をすべきかも自分たちで考えて話し合っています。お互いに刺激しあい、人を巻き込んで新しいものをつくっていく「共創型」の働き方を目指しています。

 ただ、皆さんに対して、ポーラではこんなことができます、こんな環境が整っています、というつもりはありません。ポーラの現在の仕事は、すでに先輩たちがしてきた仕事です。これから入社する皆さんには、この会社で今までにない仕事を自分たちで作り出してほしい。人は必死に仕事に打ち込む過程で、気付いていない自分に気付き、顔つきまで変わる瞬間がある。それが成長につながります。

――ポーラで「働く」とはどういうことでしょうか。

 自分自身を振り返ってみても、入社以来、仕事の中でいくつもの予期せぬ出会いがあり、さまざまな仕事に取り組む中で面白さを発見し、気づいていない自分に気づく体験を繰り返してきました。そうした変化を楽しんで仕事を続けていくことで、感受性が磨かれ世界が広がっていったと感じています。

 ポーラは化粧品の枠にとらわれず、女性の可能性を引き出すという社会的使命のため、伝統を守りながら進化しつづける会社です。自分が会社を変えていくという意欲と、自らの感性をもとに考えて新しいアイデアを生み出す独創力のある人なら、変化を楽しみ、たえず挑戦を続けていけるはずです。

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