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career-働き方

就活再点検!(5)会社選び
入社後をイメージして選んでいるか?

就活再点検!(5) 会社選び入社後をイメージして選んでいるか?

 「一向に選考が進まない」「どうしても1次面接で落ちてしまう」といった悩みを抱えた就活生向けに、日経カレッジカフェで過去に掲載した就活関連記事をテーマ別にまとめました。5回目は「自分に合った会社選び」です。面接での受け答えもできているのに、なかなか選考が進まない。もしかしたら、業界や会社と合っていない可能性もあります。

点検1 「好き」だけで会社を選んでないか?

 東洋大学鉄道研究会出身、現在はマイルドな鉄チャンという大学ジャーナリスト石渡嶺司さんは、「オタクというほどでなくても、その企業の製品・サービスが好きだから志望した、という学生は多いはず。結論から言えば、オタク学生はほぼ全滅します」と言い切ります。その理由とは?
ホンネの就活ツッコミ論(7) 鉄道オタクはなぜ鉄道会社に嫌われるのか?

点検2 就職した後のことを考えているか?

 戦略人事コンサルタントの増沢隆太さんは、会社選びについて次のように話します。「会社選びは自分が行きたい会社を選ぶだけではありません。実際に入社し、そこで活躍できそうな可能性がなければ意味がありません」。就職は入ることが目的ではなく、入社して働いて活躍し、会社に貢献しなければならないのですね。
理系学生のための企業研究(2) 「ゲームが好きだからゲーム会社」でいいの?

点検3 扱う商品・サービスで選んでいないか?

 新卒採用コンサルタントの曽和利光さんは、入社後の仕事について「マーケティングでも営業でも、扱う商品によって仕事の内容がどこまで変わるでしょうか(中略)仕事の本質は変わらないことがままあります」と言います。では、扱う商品ではなく、どんな視点で企業を見ればいいのでしょうか。「戦国時代?幕末?」の視点とは?
シューカツ都市伝説を斬る! その企業は戦国時代?幕末? 就活の会社選び見直そう

点検4 規模や知名度で決めていないか?

 複数企業から内定を得た先輩たちは、最終的に入社する企業をどのようにして決めたのでしょうか。働き方、将来性、自分の成長などが決め手になっているようです。外から見た会社のイメージだけでなく、入社後の働くイメージを持って会社を見るようにすることがコツのようです。
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