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[ skill up-自己成長 ]

ジョブヨク(42)「働くこと」について考えた
活動リポート@立教大学

authored by ジョブヨク
ジョブヨク(42) 「働くこと」について考えた活動リポート@立教大学

 2017年2月25日、立教大学池袋キャンパスでジョブヨク@立教大学が開催された。今回の主催は立教大学の学生団体BISLINの4人で構成されたチーム。学生と大人がフラットな関係で「働くこと」について考えた。

アイスブレイク「すごい人は誰だゲーム!」

 参加者全員を2つのグループに分けて、簡単な自己紹介と共に1人ひとりが自慢できるエピソードを話していく。「実は私......」と自分の凄い所をアピールしていくのだが、初めて合った人に自慢をするというのは案外難しく、予想以上に苦戦している様子だった。1人ひとり「すごい」の定義が違っていることもまた面白いポイント。好きな野球チームに対する熱意、クッキーを食べられる数、多種多様な意見が出て来てとても盛り上がった。

ブラック企業とホワイト企業の違いとは?!

 アイスブレイクが終わり、会場全体の緊張がほぐれたところで、本日最初のセッションが始まった。テーマは「ブラック企業とホワイト企業の違いとは?!」。最近ニュースでよく聞く「ブラック企業」というワード。

 就活生の中でも今「ブラック企業かどうか」というのがかなり注目されているようだ。ブラック企業の暗いニュースばかり見ていた私は、「世の中の有名企業のほとんどがブラック企業なのではないか」という風に感じていた。しかし、その後グループ内で共有、その後クラスに向かって発表して共有される中で自分の認識の間違いに気づくことができた。

仕事をする上で求めるものは?

 そしてジョブヨク恒例の席替え。新しいグループになってからもう一度軽く自己紹介を済ませ、次のテーマに移った。「仕事をする上で求めるものは?」。何のために仕事をするのか、何を得ることで仕事が成功したと捉えられるのか、各人違った面白い回答が続出した。中でも、学生と社会人によって意見の相違がかなり多かったように感じた。社会を経験した視点からの意見はとても参考になった。

これからの働き方ってどうなるの?

 休憩をはさんで最後のセッションのテーマは「これからの働き方ってどうなるの?」。働き方改革が叫ばれているなか、働き方の変化について学生と社会人から様々な意見が飛び出してきた。働き方の変化から、就職活動の変化について話が深まっているグループもあった。

 企業を選んで就職活動をするのではなく、仕事内容や自分の力を発揮できるように就職活動をしていく未来がすぐそこまで来ているように感じられた。これから待ち受ける就職活動、そして長くつづいていく自分のキャリアを見据えた時に今回のセッションでたくさんのヒントを得られたように感じた。

 今回始めてジョブヨクに参加した私だが、普段ふれあうことのできない社会人の方とフラットな目線で語り合うことができるジョブヨクの新鮮さと楽しさ。多種多様な価値観に触れることができて、自分の成長を実感する機会になった。働くこと、自分のキャリアについて、学生と社会人の両方が新たな気づきを得たり、自分自信を見つめ直したりすることができるとても有意義な時間だった。

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